これはいいと思う税金の使い方

少子化が叫ばれる中

● 61歳 女性
少子化が叫ばれる中、新生児からの予防接種に補助金の出る自治体が増えています。学齢期の子ども達には、年間1人当たり100万円近くの税が使われているとも聞きます。校舎の整備、教科書やパソコン、実験用具。明日を担う子ども達に使われるものは、惜しくない気がするから不思議です。

一方、不妊に悩む人たちへの補助はほとんどないといっていいくらい、限られているのをご存知でしょうか。7組に1組がぶち当たっている現実にも関わらず、体外受精の一部にしか適用されない事はあまり知られていない事です。
結婚したのに子どもができないというのは精神的にも辛いものですが、その治療の肉体的な辛さも半端ではありません。そして、金銭的な負担で諦めてしまうカップルが多いのも事実です。
このまま少子化が進むと、近い将来日本の国がなくなってしまうという衝撃的なデータもあるのだとか。
本当に国を守っていくのなら、生を受けた子どもだけでなく、これから生まれようとする命にも税が使われることを望みます。